Business取扱業務 - マンション投資案件

マンション
投資案件

政府が資産運用を推進している昨今、投資に向けた機運が高まっています。
その投資先の一つとしてワンルームマンション等の不動産を購入される方は年々増加しています。中には、強引な勧誘を受けて十分なリスクの説明を受けないまま、契約してしまいトラブルに発展するケースが散見されます。
弁護士に依頼することにより、契約の解消による買戻しや、残債の縮減等を図ることが期待できます。

具体事例

家賃収入の見込み、修繕見積もり金など将来変動する可能性のある部分について説明を省略している。

賃料保証のためにサブリース契約をしたのに、すぐさま賃料を値下げされた。

契約後の解約に多額の違約金が発生するといわれた。

月々の収支がマイナスで、持ち出し金が増加し、返済が苦しい。

マンション投資被害のご依頼を
お考えの方へ

不動産投資は利益が確定的に出るものではなく、利益が出ないからと言って、すべての不動産投資を白紙に戻すことはできません。しかし中には、勧誘手法が詐欺的であったり、法律上必要な説明義務を怠っているなど、問題を抱えている場合も少なくありません。弁護士に相談をいただくことにより、契約手法やご依頼者の置かれている状況を検討し、最適な課題解決の方法をご提案させていただきます。

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